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続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

聞き間違え

イギリスのコロナウイルス感染者の数がどんどん増えている。
2度目のロックダウンを避けるために10月14日から地域ごとにリスクレベルを3段階にした。
1から始まり危険度が高いのは3となる。
最初私が暮らす街は2だった。
しかしリバプールとマンチェスターが3となると
その2都市に挟まれているわが町もレベル3に移行することになった。
規制は火曜日から始まる。
28日経ったら状況を見るそうで解除されるわけではない。
なんだか皆さん精神的にもかなり疲れてきている。

本題の聞き間違えの話。
私が働くスーパーではスタッフも客もみなマスクをしている。
私が青果売り場で仕事をしているとおばあさんが近づいてきて
○○はどこかと尋ねてきた。
お年寄りの英語は聞き辛いのにマスクをしているおかげで
更に聞き取れない。
レタスですか?と訊くと違うと言う。
○○、○○と連呼してくれた。
ああ、グレープフルーツだと思いそちらへ導いた。
グレープフルーツでもないと言う。
しびれを切らしたおばあさんがマスクをずらして話すがこれもわからない。
このやり取りを見ていた他のお客さんが「ラスベリーよ」と教えてくれた。
このお客さんが助けてくれなければ私は永遠にわからなかった。

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前途多難

新しいお花屋さんは11月3日オープン予定。
私の他に3人のフローリストが採用された。
まだ花屋は開店しないのに先週半ばから3人が仕事に来ている。
しかしまだ何も始まっていないので今ある花屋の手伝いをしてもらっている。
私は相変わらず雑用係で様々な仕事をこなしていて
私がお花売り場に常駐できないので代わりに他のフローリストに
売り場をみてもらっている。
私も忙しいので一緒に仕事ができないのでほったらかし状態だ。

今日休み明けで仕事に出ると私の上司に出くわした。
おはようと挨拶し、ボスのギャビンが元気と訊いたので
元気よと言うと僕は元気じゃないと返ってきた。

それから青果売り場の一回目の値下げ作業をしていると
ギャビンがやってきて
「アンドレアが辞めたから」と言ってきた。
辞めたってまだ何も始まってないのに?

休み前仕事に来ていたアンドレアからはそんなそぶりは見えなかったのに・・・

今日仕事に来ていたドーンにアンドレアのことを聞くともう知っていた。
どうも最初から自信がなかったそうだ。
そのうえ全く訳の分からない所に投げ込まれていろんな仕事をこなしている私を見て
自分の能力以上を求められていると感じたようだ。

まだ本当の花屋は始まってもいない。
私をはじめ皆おんなじスタートラインでチームとして働いていくのに・・・

新しい人を採用するのか?
何とか開店にこぎ着けたい。

ニューフェイス

今日はお休みで久々にいい天気だった。
そして朝から近所の七匹の猫が入れ替わり立ち替わり
我が家にやってきて嬉しい悲鳴。
その中にはお隣の若いカップルが最近飼いだした猫も。

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まだ7か月の子猫さん。
他の猫が気になるようでうちに来る猫のあとを追いかけ叱られている。

自主隔離

数週間前にそろそろ髪を切りたいなと思い近所のヘアードレッサーを覗くと
ブロンドでショートカットの女性が客の髪を切っていた。
あれ、アンジェラは?
毎日覗いても美容師のアンジェラの姿は見えない。
店の前にはベッキーの店と書かれた看板が出ている。
そんな状態が2週間ほど続いてアンジェラが戻ってきた。
どうやらベッキーと美容室をシェアーしているようだ。

昨日髪を切ってもらった。
アンジェラが事情を説明してくれた。
三泊四日でギリシャのザキントス島へ旅行に行った。
行ったときはザキントス島は自主隔離に該当しないはずだったが
旅行中に変わってしまった。
旅行から戻ってきて2週間自宅待機しなくてはならなかったそうだ。
事情が分かって納得。

べっぴんさん

白猫のべっぴんさんが来たけれどもドアを開けると逃げちゃうので
窓から隠し撮り。

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勝手に女の子だと思っている。
かなりのべっぴんさん。

カーラ

コロナでロックダウンになったときに勤め先のスーパーに客が押し寄せた。
もともと人手が無かったので会社は学生や仕事を失った人をたくさん採用した。
私の部署にも若い男性が5人入ってきたのだが一人二人と辞め
今は一人しかいない。
それで日曜日が忙しい。
先週の日曜日私以外のスタッフは3時過ぎまでシフトが始まらず
朝から一人で働いていた。

マネージャの一人がレジ係のカーラを助っ人によこしてくれた。
青果部ではバナナを量り売りで買える。
バナナは箱入りで配達されてそれを店頭に並べるのだが
ひと箱の重さは10キロを超える。
私は荷台に4段まで重ねるのがやっとでそれ以上は無理。
 
先週の日曜日カーラと手分けして倉庫でバナナのパレットを整理していた。
私がカーラの所に行くと彼女は整理し終わったところだった。
見ると頭の高さの所までバナナの入った箱がきれいに積みあがっている。
私は腰の高さまで持ち上げるのがやっとなのに・・・
カーラはモデルさんかと思うほど綺麗な子なのだ。

今日の日曜日も朝から一人で働いていた私の助っ人にカーラが現れた。
先週の彼女の働きぶりを見てあまりにも力があるのでびっくりしたんだよと話したら
カーラが「私重量挙げのトレーニングしてるからへっちゃらなの。
学生の時は体操もやっていてダンスもするんだよ。」と教えてくれた。
それで納得。
いくら頑丈なイギリス人女性にしても凄すぎると思っていたので
謎が解けた。

でもミニスカートを履いて可愛らしいあの容姿からは想像もつかなかったな。

移動式ポケット

新しいお花屋さんのオープンが11月初めになるそうだ。
制服のエプロンが新しくなるようなのだが写真で見ると
ポケットがなさそうだ。
私はいつもマイはさみと薔薇のとげを取るスクレイパーを
ポケットに入れているのでないと困る。
そこで移動式ポケットを作ってみた。

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ジーンズのリメイク。
もともとあったポケットを入れると三つに分かれている。
道具を共有するとストレスにもなるのでこれで安心。

家間違ってるよ

先日夫を釣り堀に置いていて一人の時間を楽しんでいた。
お腹が空いてきたのでお昼にしようと隣の台所に行くと
お隣の猫、ブリスがゆったりと横になっていた。
あれ、いつからいたの?
まるで自分家のようにくつろいでいる。

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私がお昼を作り出しても気にせず私の椅子に座って
今度は毛づくろいを始めた。

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あのーーーお宅はお隣ですけど・・・

レッド、ゴールドイヤリング

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お休み中に作ったイヤリング第3弾。
赤とゴールドでかなり煌びやか。
たまにはこんなキラキラもいい。

10月に入りお天気は下降気味。
気温も下がり雨も多くなってきた。

赤いスーツケース

今月60回目の誕生日を迎えた。
還暦。
夫から何か誕生日プレゼントに欲しい物はないかとずいぶん前から訊かれていた。
物欲が無いのか欲しい物が思い浮かばない。
日本では還暦には赤い物を身に着けるんだよと夫には言っていた。
何か赤い物と考えていた。
そこでふっと浮かんだのが赤いスーツケース。

今使っているのは黒いスーツケースで14.5年使っている。
これは航空会社に弁償してもらったものだ。
マヨルカ島に行ったときにスーツケースを壊された。
ちょうどこの旅行に行く前に空港でスーツケースを壊された時の対応の
記事を読んだばかりだった。

空港で荷物を受け取って破損していたら絶対に空港の外には出てはいけない。
Baggage claimで手続きをし破損証明書を出してもらうとあった。
夫は早く外に出ようと言ったが証明書を出してもらうまではダメと言って粘った。
係りの人が壊れ具合を見て証明書をくれた。

旅行が終わって航空会社に証明書を送ると電話が来た。
どんなスーツケースか?ハードかソフトかと訊かれた。
値段とサイズも聞かれた。
最後にじゃあサムソナイトの大きいサイズを届けますと言われた。
そして届いたのがサムソナイトの黒のスーツケース。
サムソナイトは日本のクイズ番組に商品にも使われていたので
良い物だとは知っていた。

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数日後にスーツケースは届いた。
それから14.5年余り。
本当に丈夫なのだ。
多い年では3度も日本に帰った年もある。
どんなにひどい扱いをされても壊れない。
難点なのが車が2つしかないので移動にちょっと手こずる。
年なのか年々移動が大変になってきた。
壊れたら新しいのを買おうと思っていたが壊れそうにない。

それで還暦の祝いに思い浮かんだのが赤いスーツケース。
サイズも一つ小さい目。
待望の車が4つついたもの。

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このスーツケースで来年こそ日本に帰りたい。