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続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

イギリスの夏

イギリスの夏がやってきた。
雨と曇り空。

明日から3週間ほど里帰り。

お隣の猫ちゃんたちに挨拶をしたかったけど
エミーさんがお出かけの様で猫ちゃんたちに会えなかった。
残念。

北海道は暑さが少し戻ったようなので
もう一度夏を楽しんできます。

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Gパン

この夏は今まで経験したことがない暑さだった。
暑いので短パンを穿こうと夏物から取り出して合わせると
あれ?きつい、ジッパーが締まらない。
去年くらいから太ったかなとは思っていた。
日本で美味しい物を食べるといつも2,3キロ太った。
それでもイギリスに戻って普通の生活に戻ると体重ももとに戻っていた。
しかしここ2,3年体重が戻っていないのを感じていた。
もうイギリスに来た頃の体形でではない。
イギリスに来た頃は私に合うSサイズがなく子供服を着ていたこともある。

私も妹も小さい頃から痩せていた。
妹は身体が弱かったが私は悪い所は何もなかった。
ただ痩せていた。
同級生から痩せているねと言われるのが嫌だった。
良く腕をつかまれて細いと言われた。

私が小学6年生頃Gパンが流行りだした。
ぴったりしたGパン姿に憧れた。
でも私のスカスカの足ではぴったりとはいかなかった。
ちょうどその頃転校生がやってきた。
新しく赴任したおまわりさんの娘さんだった。
大西さん。
今でも名前を憶えている。
大西さんはちょっと大人びた感じでぴったりしたGパンを穿いていた。
その姿は私の憧れそのものだった。
あんな風にGパンを穿きこなせたらいいなと思った。

今の私の体形は日本だったらLサイズかな。
先日もジーンズを穿き、ようやっとジッパーを上げた。
ぴったり過ぎるジーンズを穿きながらそんなことを思い出した。

ポプシイ

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お隣の猫ちゃん。
一番人見知りのポプシイちゃん。
この子も女の子。
滅多に見ることがなかった。
あまりお外には出てこなかったのだが
最近少し出てくるようになった。
でも私たちの顔を見ると一目散に家に帰ってしまう。
それでも少しずつ逃げるまでに時間ができてきて
撮れた写真がこの一枚。
ポプシイちゃんはかなり小さくお母さんのピップと同じくらいかな。
この子にふれ合える日は来るのか?

キュービックライトアングルウィーブブレスレット

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キュービックライトアングルウィーブという四角形を編んでいくステッチで作った
黒のブレスレット。
これは丸小ビーズと糸をたくさん使った。
キューブを編むのは時間がかかり暑い日が続いたときは
休みの日にビーズをやるのは暑すぎて作品を手にする気にもなれなかったので
さらに時間がかかってしまった。

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やっぱり黒は素敵。

左利き

母は左利きだった。
しかし昭和8年に生まれた母はすべて右手でやるように強制された。
今なら無理に右利きに直すことはないのだろう。
私が物心ついたころの母は字を書くのも箸を持つのも鋏を使うのも右手だった。
だけど包丁は左手だったり、教えてもらった棒編みは左利きだったので
編み物は私の頭の中ではこんがらがっている。

私も妹も右利きだ。
左利きのDNAは引き継いではいないと思っていた。

数年前母とソフト粘土で作るお花のコースを受けた。
講師の方に見本を見せてもらい同じように作業を始めると
講師の方から私は左利きですかと訊かれた。
花弁を一枚一枚作っていく作業で私は右の手のひらを土台にして
左手の親指で花弁にする粘土を伸ばしていた。
普通右利きなら全く逆になるそうだ。
そういえばポリマー粘土の時も細かい作業を左手でやることも多い。

左手で字は綺麗に描けないが少なからず母の左利きの遺伝子を
私は受け継いだようだ。

ティガー

お隣の猫たちの中で小さ目のキジトラ猫はティガーちゃん。
お母さんのピップや姉妹のブリスが家の遊びに来ると
そのあとからついてくるが私たちが声をかけるとすぐに逃げていて
距離が縮まるまでちょっと時間がかかった。

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私たちが声をかけるとゴミ箱の所に行ってしまってまだ距離を置いていた。

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興味があって近づいてきたが手を伸ばすとまだ逃げていた頃。

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大分仲良くなり触れせてくれるようになった。
お花が好きなのか良くこの場所にいる。

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もうすっかり仲良し。
夫はティガーが可愛くて仕方がない。
ティガーもまんざらではないようで
毎日夫につかまってキスの挨拶をされている。

London 2018-3

ロンドンの3日間はあっという間に終わってしまった。
夏に行きたいと言っていた夫は余りの暑さに
もう絶対夏には来ないと言っていた。
実はロンドンに出かける寸前まで夫はフリースのジャケットを着ていくつもりだった。
本気かと疑ったが頑固なので私がやめた方がいいと言っても聞かない。
出かける時に正気かと疑いながらフリースを着せると
余りの暑さに汗がどっと噴き出たようで諦めてくれた。
あとでフリースなんてこの暑さではクレイジーだと言っていたが
私はもし夫がフリースを着ていくなら離婚しようかと思ったくらいだ。

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今回は珍しく食後にデザートを頂いた。
揚げドーナッツのようなものにディップ用のチョコをつけて食べる。

いつも夫が好きなのがレスタースクエアーで人の観察。
パフォーマンスをしていた若いバンドを後ろから見ていた。

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帰り際に驚いたことが。
帰りは安い電車が取れなかったので長距離バスで帰ることにした。
ビクトリアのバスステーションでバスに乗り込みほっと一息ついたら
突然バスの外でバタバタという物音、そして女同士の罵声。
どうも他のバスを待っていた客同士がけんかを始めたようだった。
言い争いではなく殴りかかっていたようだった。
ケンカをしていたのは若い女性2人とそのうち一人の母親らしき人。
構内にいたバス会社の人や警備員がその間に入ってケンカを止めていた。
それでも言い争いは続いていた。
びっくりして呆気に取られている乗客にバスの運転手さんが
ようこそロンドンへと言ってバスの中は和んだが驚いた。
イギリス人の夫にとっては女同士の殴り合いは見慣れたものらしいが
私はかなり驚いた。
そんな土産話を持って5時間後我が家に戻った。

London 2018-2

今回はまだ行っていなかったヴィクトリア&アルバートミュージアムに行った。

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こちらは陶器や家具、宝石、家具、衣服など夫にはあま興味のない所だったが
私は前から行きたかった所だった。

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一生身に着けることはないだろう数々の宝石を見た。
多分レプリカだろうが夫は本物だと思って興奮していた。
2百年くらい前の女性のドレスは人形の服かと思うほど小さく細かった。
現代のビッグサイズになったイギリス人女性は絶対に着られない。

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このミュージアムにももちろん冷房はなくただただ暑かった。
外に出ても暑いが風がある分違った。
中庭には噴水があり子供たちが水浴びをしていた。
この時ばかりは私たちも子供たちに混ざりたかった。

London 2018-1

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3日ほどロンドンへ遊びに行ってきた。
夫がロンドンに行くなら夏がいいなと言っていたので
7月に休暇を取っておいた。
今年は好天気が続いていてロンドンの3日間は連日30度までいった。
地下鉄、美術館、博物館などほとんどの場所に冷房がないので
普段から暑さに慣れていない私たちには相当な暑さだった。
今回助けられたのはアイスクリームとこちら。

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冷たいビール。
みんな考えることは一緒なのかパブはどこもいっぱいだった。

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このパブはいつも人があふれていて入ることができなかった。

お花

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我が家のお花。
連日の好天気で綺麗に咲いてくれるが水遣りが追い付かない。
一日に3回。

2週間前に義母のお墓に持って行った鉢植えのお花は
この暑さではもう干上がっているかもしれない。