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続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

敬意

昨日夫と外出中制限スピード時速40マイルだから
時速60キロくらいにあたる所を運転していた。
片側2車線。
前を見ると霊柩車を先頭に3台の車が走っていた。
霊柩車は普通よりもスピードを落として走る。
時速60キロのところを30キロくらいだろうか。
私はそのあとに続いてスピードを落としていった。
すると私の後から来た2台の車があっという間に
隣の車線に車線方向し霊柩車を追い抜いて行った。
それを見た夫がなんて奴らだ。
亡くなった人に対して敬意を払う気持ちも無いのかと呟いた。

マナーをわきまえているイギリス人だったら
あんなことはしないはずだとも言っていた。

寂しいことだがマナーをわきまえない人はどこにでもいるようだ。

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

あっという間に1月も半ばになってしまった。

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冬になったら珍しいお客さんが来てくれた。
ピップは挨拶はしてくれるけど家の中までは入ってこなかったのが
お正月を過ぎて暖かい日に何日か遊びに来てくれた。
ピップはとにかくおしゃべりでいつも何かを言っているようだ。
ピップが我が家で5分くらい遊んでいると娘のティガーがやってきて
外から覗いていた。
ピップは自分の娘2匹ともう1匹と暮らしているが
その子たちがそばに来るといつも怒る。
怒って帰っていくピップの後にティガーがやって来るのが2日続いた。

また今年も遊びに来てね。

少しさぼり気味ですが今年もよろしくお願いいたします。

支援物資

今年も残すところあと一日。
日本から嬉しいお届け物。

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日本から戻ってきてまる一年。
今年は帰らなかったので友達が日本の味が恋しいだろうと送ってくれた。
私の好きなお煎餅やラーメン。
便利な乾燥野菜。
甘いもの好きの夫にはチョコレートと至れり尽せり。
ありがとう。美味しくいただきます。

バームクーヘン

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イギリス在住の方のブログでLidlというドイツ系のスーパーで
日本のバームクーヘンに近い味の物を見つけたとあった。
地元のLidlに行ったら運よく売られていた。

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かなり日本のバームクーヘンに近い風味。
夫は初めて食べた。
甘い物にうるさい夫も気に入った。

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私が食べたのはこの半分以下の大きさ。

クリスマスディナー2019

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今年もローストチキンが上手く焼けた。
カリカリにかけた鶏皮は私が頂いた。
美味しかった。
夫が鶏皮に興味がなくて幸せ。

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3時半から食べ始めた。
夜には簡単なサラダでも作ろうと思っていたが
結局お腹は空かなかった。

ダニエル

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今日から私は一足早くクリスマスのお休みに入った。
勤め先のスーパーは連日客でごった返していた。
倉庫から花を運び出すのも荷台を通す通路を探すのも一苦労。
どの通路もお客でいっぱいだった。

一心不乱に花屋で花の補給をしていると金髪の男性が私を見ていたが
私はそれに気を留めることなく仕事を続けていた。
いったんいなくなったその男性がまた戻ってきてハローと声をかけてきた。
よくよくその顔を見ると10年位前にこのスーパーを辞めていったダニエルだった。
久々の再会を喜び合った。
数年前に会ったときは慕っていた身内の方が亡くなった後で
何度か花を買いに来た。
その時にダニエルは寂しそうに見えた。
一昨日あったダニエルは落ち着きを取り戻し幸せそうに見えた。
旅行会社の仕事を在宅でしているそうでパジャマのままでいいのよと笑っていた。
別れ際にはボーイフレンドもそばにいて充実しているようだった。

私の妹が突然亡くなり日本へ急遽帰った。
その頃私は社員食堂に属していた。
2か月以上日本にいた。
その時私の穴埋めをしてくれた一人がダニエルだった。
イギリスに戻ってきたときにその話を聞いてびっくりした。
同僚のクリスが大変だったんだからとダニエルの話をしてくれた。
ダニエルは手伝うけど料理や洗い物など手が汚れる仕事はしないと宣言した。
あさ食堂に来ると今朝のメールアップが上手くいなかったとか
髪型いまいちだとそんな話ばかり。
話し好きなので接客だけ楽しんでいて2倍忙しくなったそうだ。
クリスは私の顔を見るとkemmiが帰ってきてくれて本当に良かったとしみじみ言った。

ダニエルの話は楽しくて社員食堂で食事をしている彼の周りは
彼の話を聞きたいスタッフにいつも囲まれていた。

一昨日も薄化粧ではあるがダニエルはきちんとしていた。
良いメリークリスマスをと言って別れた。
懐かしい顔に会えるのもいいものだ。

クリスマスソング

職場のスーパーはクリスマス一色。
朝から晩までクリスマスソングが流れている。
働いている私たちはもうお腹がいっぱいな状態だ。
昨日野菜売り場で商品の日付をチェックしていた。
すると誰かが歌っている。
放送でかけられている歌に合わせて歌う声が聞こえた。
ふっと顔を上げてみると買い物をかごを下げた
小さなおじいちゃんが歌っていた。
私と目が合っても気にせずに気持ちよさそうに歌っていた。
幾つになってもクリスマスは嬉しいものなのか。
ほっこりさせてもらったワンシーン。

ようやくクリスマスツリー

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昨日のお休みにようやくクリスマスツリーを出した。
いつも12月になったらすぐにと思いながら年々億劫になってくる。
いつもの金と赤の飾りに飽きてきたので今年はシルバーとホワイト。
シンプルでいいかも。

バナナ

クリスマスに向けて職場のスーパーは忙しい。
去年より人出が少なくて私は何でも屋だ。
先日バナナを並べていた。
私の勤めるスーパーはバナナ一本からでも買える。
客が欲しい量のバナナをかごに入れレジで重さを計って買える。

先日私が無心になってバナナを並べていると年配の男性が
バナナを物色していた。
そして真面目な顔をして私に尋ねた。
「真っすぐなバナナを探しているのだけど」と。
私は一瞬キョトンとしてしまったが
それが冗談だとわかると可笑しくなった。
私もまだまっすぐなバナナは見たことがないですねと返すと
ニヤッと笑って去って行った。

時間に追われて懸命に働いていたのだが
ふっと和ませてもらえた。

なんだかいいなと思った。

お疲れさま

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日曜日にとうとう洗濯機がだめになった。
ここ3回ほど洗濯が脱水に入るとブレーカーが落ちた。
日曜日は洗濯中に何度もブレーカーが落ちるようになり
洗濯機の中から聞き慣れない音がしだした。
なんとか洗濯を終わらせて新しいのを買いに走った。
10年も働いてくれたのでイギリス製としては優等生だった。
新しい洗濯機も以前と同じメーカーにした。

店から戻り一息つくのにお茶を入れようと電気ケトルのスイッチを入れると
うんともすんとも言わない。
こちらはご臨終。
スーパーの格安バーゲンで300円くらいだったので文句は言えない。

一つ壊れてまた一つ。
これで打ち止めにしてほしい。

とにかく洗濯機はお疲れさまでした。