続イギリスで始めたこと

2001年からイギリスに住んでいます。 人生何があるかわかりません。思いもしなかった異国暮らし。 日々の生活の中で思うこと、発見したこと、出来事などを書いています。

好きなもの

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赤毛のアン

去年カナダのドラマ「ANNE」を観てからまた「赤毛のアン」の本が読みたくなり
昨年里帰りした時に買ってきた。
今年に入って読み出し終わってしまった。
なんだか寂しくなってしまってユーチューブで昔のアニメ
世界名作劇場の「赤毛のアン」を観ている。

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50話のうち42話まで観てしまった。
終わりに近づいてきて少し寂しくなる。
放送された年は1979年。
もう39年前だなんて信じられない。
毎週楽しみにして家族と観ていた。

赤毛のアンには続編があってアンの青春に始まり
確かアンの娘の話まで続いていたような記憶がある。
今度はシリーズを読み返してみたくなった。

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「大家さんと僕」

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しばらく前に「大家さんと僕」という漫画本のことを
インターネットの記事で見て読んでみたいなと思っていた。
先日日本の友達からクリスマスプレゼントの小包が届いた。
小包が届いただけでもびっくりだったのに
小包を開けたら一番上にあったのが「大家さんと僕」の本だった。
声を上げるほど驚いてしまった。
まさかイギリスでこの本を手にするなんて予想もできなかった。
友達はテレパシーの能力があるのかも。

読みだしてみるとお笑いタレントさんの著者のとても上手とは言えない絵から
ほのぼのとしたものが伝わってくる。
高齢の大家さんと売れないお笑いタレントさんが一つ屋根の下に暮らし始め
少しずつお互いの距離が縮まり不思議な生活が始まる。
とても面白くて一気に読んでしまいたい気持ちを抑えて少しずつ読んでいった。
二人の年齢ギャップから起こるハプニング、大家さんのユーモアなど
時々声を出して笑ってしまった。
それでもやはり読み終わってしまった。

また読み返そうと思う。
とても素敵なお話だった。
他の友達にも勧めたくなる本だった。

C&K

大好きだったC&Aが聴けなくなって3年が過ぎた。
楽曲には罪はないとわかっていても
なぜか聴きたくなくなった。

里帰り中用事があって郵便局に向かっていた。
つけていたラジオから曲が流れていた。
なぜかその曲と歌い手の声に心を奪われた。
もう郵便局に着いていたのだが曲を最後まで聴きたくて
車に残っていた。
そのあとどうしても曲名と誰が歌っているのか知りたくて
いろいろと調べたらC&Kという男性二人のデュオだとわかった。
「Y」という曲。
まったくこのグループの存在は知らなかった。
ただ純粋に好きだと思える曲に出会った感じがした。



なぜか男性二人のデュオ。
九州出身。
変な偶然。

ANNE

「赤毛のアン」には中学生の時に出会ってそれ以来私の愛読書。
シリーズを読み、原書も読みまた何度も読み返した。
何度読んでも飽きないくらい好きだ。
最近また読んでみたいなと思っていたらカナダでテレビのシリーズが始まった。

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オンラインで見れるようになって楽しんでいる。
映画やドラマとしていろんなアンを見てきた。
その中では日本の世界名作劇場のアンが私の中では一番納得できるアンだった。
今回の新しいアンは実写の女優さんでは一番アンに近いと思う。
ドラマティックなアン。
やせっぽっちでひょろんしたイメージもアンにピッタリだと思った。
ドラマもややドラマティック仕立てでアンに合っている。
マリラ役の女優さんも好きだ。
ドラマを見ていたらまた本が読みたくなってきた。

ALFIE The doorstep cat

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日本のニュースサイトをチェックしていたら
本の紹介があった。
「ALFIE The doorstep cat」
アルフィという猫の視点で書かれたお話。
紹介されていたのは翻訳本だったが話の内容に興味があった。
原書でも大体中学生くらいでも理解できる内容とのことなので
英語もそれほど難しくなさそうだ。
そう思って読み始めた。

読書は好きなのだが英文を読むのが億劫に思える。
普段周りを英文で囲まれているからなのか
単に英文を読みたくないのかよくわからない。
日本語だとすっと頭に入ってくるし眠くても読める。
しかし英文はなかなかすっと入ってこない。
読むときは気合を入れて読むと言う感じで
イギリスに来てからは必然的に読まなければならないもの以外は
あまり英文は読んでいない。
読んでもよほど面白くなければ途中で止めてしまう。

アルフィは面白い。
アルフィは飼い主だった老女が亡くなり
アニマルレスキューセンターへ送られるのを拒んで
ロンドンのとある通りでドアステップキャットとして生きる事にした。
アルフィは2人の独身の男女と二家族の家に出入りしている。
アルフィはこの人たちの面倒を看ているのだ。
猫の視点で書かれていてとても面白い。
飽きることなく読んでいる。

猫好きさんにはお勧めの本だ。

クリスマスヴィレッジ

クリスマス前に3日連休になったので昨日地元のクリスマスヴィレッジへ行ってきた。

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お昼ちょっと前だったのでまだ人出はまばらだった。
本当はマンチェスターのクリスマスマーケットに行きたかったのだが
なんとなく機会を逃してしまった。
クリスマスマーケットの目的はホットワインとドイツ風ホットドッグがお目当て。
調べてみると地元のモールにて小規模なものをやっている。
期待はせずに行ってみた。

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このホットワインを飲むためにわざわざ車をやめてバスにした。
寒い中で飲むホットワインは格別。

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町で一番古いと思われるパブを見ながら乾杯。

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そしてホットドッグ。
全く期待していなかったのだが皮はパリパリ。
そしてジューシーで美味しかった。
大満足!

アンコール

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今月が誕生日なのでプレゼントとして夫に
バーバラ・ストライサンドのニューアルバムを買ってもらった。
ブロードウエイの名作を今活躍している俳優達とカバーしている。
御年74歳だとは思えないほどの歌いっぷり。
デュエットしている俳優達もバーバラ本人も楽しんでいるのが伝わってくる。
全米全英でチャート1になったそうだ。

才能だけではあの歌声はキープできないと思う。
きっとちゃんと努力しているのだろうな。
これからも歌い続けて欲しい。

Joanna Limley's Japan

この冬日本に帰っていたときに北海道のニュースに
ジョアナ・リムリさんが登場した。
彼女はイギリスの女優さんで私も大好きなのだ。
彼女はいままでITVというイギリスのテレビ局の
ドキュメンタリで色々な国を回っている。
彼女のニュースを見たときにすぐあの番組だと思った。
今度は日本なのだ。
いつ放送されるか楽しみにしていたら昨日から
3回シリーズで始まった。

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写真はITVのウエブからお借りしたもので
彼女が紋別のガリンコ号に乗って
その後地元のマスコットと撮ったもの。
彼女は70歳なのだがとても若々しい。
好奇心も旺盛。
どこの国へ行ってもその国に対する敬意を忘れない。
見ていて好感が持てる。

彼女の旅は北海道から始まった。
流氷を見たあとは雪祭りを見に札幌へ。
札幌から秋田、災害被害を受けた福島。
そして東京までが一回目だった。
残りの2回で日本を縦断し沖縄まで行くそうだ。
あと2回の放送が楽しみ。

残念・・・

ロンドンのレスタースクエアーではよく映画のプレミアが行われる。
私たちがいた月曜日は「X-men」のプレミアで
ジェニファー・ローレンスやジェイムズ・マカボイが来たようだ。

私たちがいた時レスタースクエアーガーデンで
何かステージのようなものを作っている最中だった。

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火曜日にもプレミアがあった。
何の映画か知らずに帰途に着いた。
家に戻って何のプレミアか調べたらなんと私の好きな
ジョニー・ディップの新作だった。
あの舞台はその映画のためだった。

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前日夫とウロウロしていた場所にジョニー・ディップが来たなんて・・・
夫はいつもこのプレミアに行ってみたくて
私より更に残念がっていた。

四十九日のレシピ

日本に帰るたびに安くなった古本を買ってくる。
今回買ってきた「四十九日のレシピ」は久々に泣かされる本だった。

死別した男性の後妻になった女性が亡くなった。
男性には娘がおりこの女性はこの子の継母となったのだ。
継母が亡くなって2週間後にこの娘は
夫と離婚するつもりで父の元へ戻ってきた。
同じ日に亡くなった継母の教え子だという
奇抜な格好をした若い女の子も父を訪ねてきて
家の片付けや料理作りを始めた。
若い女の子は継母からもし自分に何かあったら
夫を助けて欲しいと頼まれていた。
女の子は継母が手作りした四十九日までのレシピを持っていた。
それは夫と血を分けない娘が自立できるようにと
作られたレシピだった。

ストーリは四十九日を迎えるその日までなのだが
あっという間に読んでしまった。
最後のほうは涙が止まらなかった。

あとで調べると映画化されているのもわかった。
機会があれば映画も観てみたいと思った。